光ファイバーで快適ブロードバンド

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光ファイバー通信のデメリット

光ファイバーは共有で使うため、常に接続が早いとは限りません。

通信が遅くなる場合もある

通常、光ファイバーのプロバイダでは一本の回線を複数世帯で共有し、各家庭にケーブルを分岐させて引き込む方法を取っています。現在、光ファイバーは最大100Mbpsの回線が最高で32人まで共有が可能となっていますが、自分がインターネットを立ち上げている際に他の人が動画を見たり、容量の多いデータをやり取りしている場合はこちらの通信速度に影響が出ます。場合によっては電話回線を利用したADSLより速度が遅くなることもあります。

導入コストがかかる

家庭内に光ファイバー回線を引き込む工事は高度な技術が要求されるため、基本的には業者に依頼しないと設置できません。一般的に、戸建のほうが集合住宅より設置工事の費用が高くなる傾向にあり、その平均額は2〜3万円となっています。最近では工事費無料キャンペーンを行っているプロバイダも多いのでチェックしましょう。また、初期に比べるとかなり安くなったとはいえ、まだまだ基本使用料は割高で、現在はADSLより月々3000円程度高めの料金設定になっています。

マンションへの光ファイバー導入は簡単に出来ない

分譲マンションやアパートへの光ファイバーの導入は大掛かりなものになるため、まず個人での判断は出来ません。マンションであれば管理組合、アパートであれば大家さん、そして他に光ファイバーを共有したいという住人を出来るだけ多く募らなければいけません。契約世帯数の見込みが多ければ多いほど、工事費や基本料などのコストが安くなる傾向にあるからです。現在では光ファイバーを最初から引き込んでいる新築マンションも多いです。

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